徒然なるままに

濵田くん康二くん関西Jr.などなど歌や演技ダンスいろいろ好きな雑食性。

きみにさちあれ。

やっと、これを始動してみます。思うことはいろいろあった春松竹をまとめようかな、と。

春松竹の中身自体はとってもとっても楽しかったし本当に目が足りないなあと思いました。もっと入りたかったもんなー。文一くんが踊って歌ってるのみるのも好きで。みんなやっぱり得意分野苦手分野はあるのだろうけど能力高い。特に康二文一くんが私好みです。後、楽くんかわいいね。いろいろ見ていて楽しかったです。しっかしさ、ぶつかっちゃうよの康二を中心に悶えてた。このとき花道近いときは康二ずっとみてた~。もちろん西畑大西さんもかわいかったです。楽しすぎた。

クリパから春松竹ってどっちもセトリがよくて…。とにかく楽しかったです。

で、まあ今回の春松竹は柊真の最後の現場となってしまったわけですが。私普段から名前をあげているわけではないけど、わりと康二たちも好きでかねこじ好きだったわけです。(知っている人は知っていると思いたい)柊真が康二好きなのが好きだし、なんかあったらつっこみにいこうとするのが、ねえ。私はこの子たちを長くしっているわけではないです。でも、まあ他の人も言ってらっしゃるように夏から思うことはあって。正直一度戻ってきてから少し気が緩んだ時期もありました。レギュラーもいくつかあるし…まあそれがなんだ、なのかもしれませんが。

クリパの手紙でまたじわじわきて。あまり考えないようにはしていたけど。でも、ほぼ確信になっていく中で、今の彼を見ていかないと後悔すると思ったので今回は特にみた。結果として、春松竹は結構みていたんですよ。見ていてよかった。すっごくかっこよかった。かねこじも多く自分の目でみれたし、あのつっこみたくても文一くんや龍太が先に反応して、一歩足だすのだけど戻ってリチャードに話しかけてる柊真みてました。NAINAIも楽しかった。いきいきしてて。アンコールがあるかないかすごく微妙になったときに出てきたあの柊真も印象に残ってるし、恐い顔で出てきた彼も印象に残っている。あのまっすぐ客席をみる姿をみて、ちらついた現実も事実。後さ、つぼに入って舞台の上をごろごろばたばたのたうちまわる?とにかく寝ころぶよね。そして、地声で大爆笑なん見てるのも好きだったー。

私は、彼のうちわを持つことはなかったのだけど、かっこよくてついつい見たくなる人物でした。ダンスは昔の映像みたら好みじゃないし、ダンスはよくなっていたけど私の好みにとってもはまるわけでもなかった。でもどこかひかれたしあの熱さが好きだったのかな?あとあと私柊真の声が好き!普段話してた時の声も歌ってるときの声も。柊真がソロで歌うのをみてそこに反応したことは忘れない。

「辞めないで」と思っても言って、一切自分がどうにかできる世界ではないのでこのようなことは続いていくのかもしれません。でも好きになれることはいいことなのかと思います。

これからの、彼がどうなのかもちろん私は言えませんが、きみにさちあれ!